Pablo Honey
前ほど自殺に関して考えなくなった。これが大人になるって事ですか。
少し前向きになるだけで諸々の溜飲が下がるなら、それほど安っぽい偽物の鬱病も無いですね。
今までの内面はまるで近代文学のような慷慨→煩悶の変化を呈していて、中高はずっとルサンチマンを肥大化させてたんだけど、大学からもはやカーストなんかへの固執が無くなってた。それよりも自身の不甲斐なさに目が行くようになった。
今は就活のこと考えて自分の良いところとか考えてる。そしたら案外良いところとかあって普通に健常者やんけって思った。今までギリ健とか言って申し訳ございませんでした。
そういったいいとこ探ししてるから、内面のフェーズが完全に煩悶とは別のものになってきています。悩みとかも今はあんましない。やっぱポジティブ思考大事っぽい。
昨日見た入道雲を思い出す 就活で内定イキリしてる奴全員雑魚だろ 空の方がよっぽど偉大だわ
タイトルのPablo Honeyは特に意味無いです。