晩年

ハアハアハアハア

冴えカノの映画

観に行ったけど1期2期よりもダントツで映画の方が良かった。

 

こいつらちゃんとラブコメしてるやんってなったし、一辺倒の「ライトノベルのラブコメディ」でも無かったな。従来の「典型的なラブコメ」の様式そのもののカウンターとして解釈できる場面も多くて個人的には良かったです。

ただそうは言うもののやはり作品にも限界があって、別に作者に従来のラブコメのカウンター的な思想はないんだなとも思ってしまった。ただ何となく少し変わった(というよりも"普通恋愛をしている")ラブコメを描きたかったのかなとも思う。

(あんまり言うとネタバレになるから言わないけど)

 

兎にも角にも加藤恵が可愛かったので全てOKです。

 

f:id:disturbed_to_korn:20191031205924j:image

↑あとちゃんと貰いました。